釜石市議会 2022-12-05 12月05日-01号
また、10月から新たな対象となりました生後6か月以上4歳以下の乳幼児の初回接種については、特例臨時接種期間とされる令和5年3月末までに3回目の接種が終えられるよう、釜石医師会及び関係医療機関の御協力をいただき、接種体制を確保しております。
また、10月から新たな対象となりました生後6か月以上4歳以下の乳幼児の初回接種については、特例臨時接種期間とされる令和5年3月末までに3回目の接種が終えられるよう、釜石医師会及び関係医療機関の御協力をいただき、接種体制を確保しております。
これは、釜石医師会をはじめ、市内関係医療機関の御協力により、同伴される保護者の方やお子様の行事等にも合わせやすいよう、平日の医療機関での個別接種に加えて、土曜日及び日曜日に集団接種を実施することで、幅広く接種機会を確保した効果ではないかと考えております。
本年当初からのオミクロン株による急激な感染拡大の中で、コロナワクチンの3回目となる追加接種を行っておりますが、感染防止対策に十分に留意し、できるだけ早く接種が終えられるよう、釜石医師会をはじめ関係医療機関の御協力をいただきながら、最大限努力をしてまいります。
現在の3歳児健康診査の健診体制は、圏域内に小児科医が少ない中で、医師会をはじめ関係医療機関の協力によって維持されているところであります。 このような状況もあり、すぐに個別健診の体制を変更することは難しいことから、医師会及び市内の眼科医からは、3歳児健診より、さらに子供の理解力が高まる4歳児を対象として、集団健診で行っている発達検査の際に、屈折検査を導入したらどうかとの提案をいただいております。
また、岩手県保健医療計画においては、限られた医療資源の下、県内に4つの周産期医療圏を設定し、医療機関の機能分担や連携の下で、分娩リスクに応じた適切な医療提供体制の整備を図り、リスクの高い分娩に高度な医療の提供が可能な総合周産期母子医療センターを中核として、地域周産期母子医療センターや関係医療機関との連携を進めるなど、周産期医療体制の整備に努めることとしております。
◆6番(森亨君) (続) 今後も引き続き医師会との協力体制の中で、医療機関14、15でしたっけ、14医療機関との協力体制の中でしっかりとやっていかなければいけないと思っておりますので、その中で、接種、注射を持っている方、あとは手元というのですか、そういった方々も関係医療機関から、あとは薬剤師会のほうなのかな、そういった方々との協力体制の下で増員しなければいけない部分も、また今後の65歳以下の接種券、
また、医療分野の地域医療体制の充実では、圏域住民が安心して医療サービスを受けることができるよう、圏域の緊急医療体制を確保するため、釜石医師会、釜石歯科医師会及び関係医療機関と連携し、初期緊急医療の維持に努めるとともに、二次緊急医療の実施を支援し、夜間の緊急医療体制確保のための輪番制病院運営及び休日当番医制を実施し、休日並びに夜間における医療提供体制の確保が図られているところであります。
12月定例会のほうでもちょっとお話ございましたけれども、今回の小学生までの現物給付ということで、これを中学生、高校生といった形にする場合に、やはり病院の関係、医療機関の関係で、県内一緒に、同時にやれば病院のほうもスムーズに移行できるということもありますので、具体的にはこれからの検討かなというふうに思っております。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。
引き続き、医療局としましても安心して出産できる環境づくりについては、市、関係医療機関、医師会等々と連携を図りながら努力をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 7番千葉康弘議員。 ◆7番(千葉康弘君) 再質問いたします。 仮称前沢北こども園が開園すれば、前沢東幼稚園、前沢北幼稚園、前沢南幼稚園が閉園、閉じることになります。地域の歴史に幕を引くことになります。
圏域の救急医療体制を確保するため、釜石医師会及び関係医療機関と連携して、一次救急医療及び二次救急医療を実施する救急医療対策事業と、それから圏域の医療関係機関等で患者利用者の情報を共有することにより、効率のよい医療、切れ目のない医療、介護の提供体制の構築を推進する、釜石・大槌医療情報ネットワークを活用して、圏域の医療連携及び医療介護連携を推進する医療情報ネットワークの推進があるというふうに理解してございます
当市といたしましては、引き続き、開設を希望する医療機関等の情報収集に努めるとともに、釜石医師会や釜石保健所、関係医療機関等の御意見も伺いながら対応をしてまいります。
今後、国の動向を注視しつつ、釜石医師会を初め関係医療機関と課題等の協議を重ねながら、速やかに接種を開始できるよう準備を進めてまいります。 以上をもちまして、答弁を終わります。 ○議長(佐々木義昭君) 13番細田孝子君。 ◆13番(細田孝子君) それでは、再質問をさせていただきます。 初めに、子育て支援についてお伺いいたしたいと思います。
接種体制につきましては、市内の限られた医療資源の中で、釜石医師会を初め関係医療機関の全面的な協力により、接種機会を確保している状況にございます。
◎健康課長(菊池廣君) ただいまの医療情報連携ネットワークのご質問でございますが、登録に際しては、関係医療機関のほう、お医者さんのほうで、患者さんと話をしながら双方の情報を提供していいかという同意を得て、かかっている医療機関の情報を見られるというような形で説明はしておりますが、患者さんによっては、自分はまだここの病院だけなので、そういう情報の提供は必要ないと感じている患者さんもいるかも知れません。
これらの幼児及び児童・生徒の健康診断は、毎年1回6月末までに行うものとされており、引き続き関係医療機関、保護者、学校等との連携を図り、子供たちの健康の保持、増進に努めてまいります。 続いて、原発事故以後の健康診査で留意すべきことについてのご質問についてですが、現在、学校での児童・生徒に係る健康診断において、放射線に係る甲状腺検査は実施しておりません。
地方自治体、さらには町長もかなり力を入れていらっしゃる、それから農林漁業関係、医療関係、医療機関、地方の経済団体、反対がこれもメジロ押しでございます。正論がどちらにあるかは明朗です。町長は、聞かれてTPP問題とは、実は日米のFTAだと答えたと聞きました。間違いありませんね。私もそれが真の姿だと思います。
それで、県内の県立病院の中で、7つしかないそうですが、黒字経営になったという点で、そういうこともあってやっぱり関係医療機関とあわせて、協力して肺がん、あるいは中皮腫、それからアスベスト、健康対策について、やっぱり市として、重点としてやって、特に県立病院と連携して、そういう専門的な、特別の体制をとっていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(西條廣君) 当局答弁。
今後とも保健所を初め、関係医療機関との連携を強化するほか、その役割分担に応じたうつ病や自殺予防に関する正しい知識の普及啓発及びその相談体制の充実に努めてまいります。 ○議長(松坂喜史君) 産業振興部長。 〔産業振興部長下澤治君登壇〕 ◎産業振興部長(下澤治君) 私からは、次世代エネルギーパークについての御質問にお答えします。
釜石市地域防災計画の医療保健計画において、その基本方針として救急救助の初動態勢を確立し、関係医療機関及び防災機関との密接な連携のもとに迅速かつ適切な医療活動を行うこと。さらに効果的な医療活動を行うため、迅速、正確な情報の伝達及び傷病者の搬送体制の確立を図ることとしており、実施機関、初動医療体制、傷病者の搬送体制などを示しております。
また、大迫地域診療センター等の関係医療機関への対応も引き続き進めているところでございます。 ○議長(高橋淑郎君) 及川教育長。 (教育長登壇) ◎教育長(及川宣夫君) 花巻防空監視哨の保存につきましての御質問にお答えいたします。